花粉はいつまでがピークなの?対策はしっかり!

花粉症を悪化させてしまう生活習慣

花粉症の症状は本当につらいものです。
これ以上、症状を悪化させないために自分の生活環境を見直してみませんか。
花粉症は、アレルゲンとなる花粉を体内に取り入れることでおこるのです。
花粉を体内に入れないように工夫し、免疫やホルモンバランスを正常に保つようにすることで花粉症の症状を抑えることができます。

花粉症を悪化させる生活環境には、食事・飲酒・睡眠・喫煙・ストレスなどがあります。

食事は、免疫機能を強化するために重要な働きをしています。
体内に侵入したアレルゲンを排除するための免疫力です。
免疫力を上げるのによい食品には、発酵食品・きのこ類・緑黄色野菜などが上げられます。
毎日の食事で少しずつでも食べるようにしましょう。

飲酒は血流をよくし、血管を拡張することで鼻づまりや目の充血を起こしてしまうこともあります。
また、高タンパク質・高脂質の食事を続けると免疫力を下げることにもつながるのです。
飲みすぎ・食べすぎに気をつけバランスよく食事をするように心がけましょう。

睡眠不足は免疫力の低下やホルモンバランスの異常をおこしやすくなるので、睡眠環境をよりよくすることを考える必要があります。
寝具や部屋の明るさなどを工夫するだけでも改善されます。
寝つきをよくするためのアロマや入浴方法・適度な運動なども無理のない範囲で行いましょう。

喫煙をするとタバコ中の有害成分を体内に入れることになり、鼻やのどの粘膜に悪影響を及ぼすだけでなく、周りの人を巻き込みます。
禁煙できればベストですが、まずは本数を少なくすることから考えましょう。

ストレスも花粉症の症状に悪影響を及ぼします。
しかし、ストレスのない生活など考えられないのが今の社会です。
健康的な方法でストレスの解消を図る努力が必要になります。
運動をしたり趣味などをつくりストレスを発散したいものです。
花粉症になりやすい体質を改善したり、ストレスに強い体づくりも積極的に行うといいでしょう。

正しい花粉症対策の方法で少しでも症状を軽くしよう

1番簡単に行える花粉症対策は、外出時のメガネやマスクの着用でしょう。
完全に防ぐことは難しくても多少なら減少させることが出来ます。
メガネやマスクでダイレクトに体内に侵入する数を減少することができるので外出時に身に着けることは、最大の防御になります。

しかし、すべての花粉を防ぐことはできないので、帰宅時のうがいもかかせません。
のどだけではなく、鼻うがいも効果がありますので行うようにしましょう。
また、花粉を家の中に入れないことも重要ですので、帰宅時に着衣をはたくことも行いましょう。

免疫やホルモンバランスを保つためには、よい睡眠をとることやストレスを溜めないことも大切になります。
よい睡眠をとるには、布団にも注意しないといけません。
布団に花粉が付着していれば大変なのでこまめに掃除をするようにします。

ストレスを溜めないためには、アロマやお茶を飲みリラックスすることもお勧めです。
また、アロマには鼻づまりやくしゃみを抑えるのによい成分があるものもあります。

お茶のカテキンにも、症状を緩和する作用がありますし、体質改善に効果があるといわれています。
体質改善といえばヨーグルトが腸内環境をよくすることで役に立っているといわれています。
しかし、お茶もヨーグルトも食べればすぐに効果があらわれるというものではありません。
継続的に続けることが重要となります。

空気清浄機などを使って空気中の花粉を少なくすることも効果的です。

このように花粉症の対策には、いろいろな方法があります。
それでも重症化するようであれば、医療機関の助けを借りることも必要になります。
快適にこの時期を乗り切るために自分にあった方法を試してみましょう。